介護事業の人材不足はこうやって解決!できたらいいな

こんにちは。

連日暑い日が続いています。

今日は午後から2か所を回ってキャリコンです。

移動は電車。かなり暑いんだろうな

さて、僕はキャリコンとは別にもう一つの顔があります。

それは訪問看護事業所を運営する会社の顧問

顧問って何するんだろう、っていう感じですが、週に2、3度事務所に行って、社長と運営に関する相談や、スタッフの愚痴聞き役とか、そんな感じです。

ここの会社は社長が若く、色んな面で運営上の不具合が生じていて、それを調整する役が必要なんです。

特にベテランの看護師さんなどは、経験上絶対に譲れない価値観をお持ちで、それを頭ごなしに否定されたり、ないがしろにされることを極端に嫌がります。

例えば、新規利用者を受け入れる時など、やはり利用者さんの生命に関わる仕事であるがゆえにいい加減な軽い気持ちで、利益だけを優先しているような仕事の取り方には厳しいです。

実はこの事業所、そういう部分で看護師さんたちがかなり不満を持っていて、仕事を取ってくる社長に極度の不信感を抱いています。

介護系の会社でよくあることなんですが、利益を優先するあまりスタッフがそのやり方に疑問を持ち、やがて辞めていく構図。

営利法人がこの事業に参入してからは、こういうジレンマに陥っている人達は多いんではないでしょうか。

でも、うちの看護師さんたちも、その辺は理解してて、ある意味サービス業という部分は否定はしていません。

しかし、問題なのはそのバランスなんですよね。

どちらに傾ていもいけない。この微妙なバランスをどう事業所内で共有するか、というのがこの問題をなるべく起こさなための大前提なんだと思います。

この依頼のケースではどう進めるか、このパターンの場合はどう考えるか、など、もっともっと仕事を取る側と受ける側が議論することが大切なんです。

お互いの目指すところは一緒なんですよね。

いいサービスを提供して、利用者さんを獲得し、会社に利益をもたらして、報酬を上げていくこと。

ここは同じなのに、上辺のやり取りだけで進めるから、少しづつボタンの掛け違いが産まれ、やがて気持ちは離れます。

僕は、こういうのを極力元に戻すように、間に入って調整をしています。

昨日、看護師さん3名を食事に誘い、色んな愚痴や不満を聞いていました。それを僕は自分の見解を踏まえて社長に進言します。

しかし今回は僕がどう動いても看護師さんの不信感を取り払うことは難しそうです。。。

そして焼肉3人分の出費。23000円也

まぁこんなリアルな経験も、いつかは自分に返ってくると信じるしかありませんね。。。

でも看護師さんたちには喜んでもらっています。

今までの職場にはこういう話ができる立場の人がいなかった、と。

実際に1人は去年辞めようと思っていたけど、僕と話をしたことで今も続けてくれています。

介護事業所を運営されている方、こういう形でキャリアコンサルタントを導入することも、業界には必要なのかもしれませんよ。

でも、介護業界経験があって、キャリアコンサルタント資格を持っている人材はそう多くはないと思いますが

え?ただの宣伝??

ええ、そうですよ。だってこれが僕の売りですから。。。

ではまた