ETF換金売りの買い戻しが上値買い

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日経平均は本日反発。前日のNYは高安まちまち。労働市場情勢指数が年初来最低となったものの、特段嫌気する動きはなくハイテク株中心にしっかり。特にAmazonが世界でプライムデーの割引セールを実施することで、家電量販店のベストバイが売られたり、アバクロや百貨店株など小売り株に売られるものが目立ちました。ただ全般的には本格化する決算シーズンを控えて閑散。

それを受けた日経平均は朝方から売りが先行。前日上昇の反動が出ました。ただ間もなくプラス転換すると、次第に強含む動きに。為替が9時以降途端に円安方向に振れ勢いを付けました。後場は一段高。昨日に続き後場からETF換金売りの買い戻し需要が出たと見られてしっかり。売買高は13時半現在で10億株弱と閑散。

投資判断は売り。相変わらず閑散相場の中で小動きの展開が続いています。

市場をひっくり返すのはいつもどこからか突然やってくる予期せぬ悪材料です。日にちが決まっている大イベントは身構えることができるので警戒するなら空売りを入れたり、オプションのコールとプットを両方買ってみたり色な対策ができるため、余程のネガティブサプライズにならない限り市場をひっくり返すのは難しいです。

もう一つの面として、今はVIX指数が小さいですから、オプションのコールプットを売っている人が一番儲かっている地合ということになります。大きく動かずに行使期限までに行使価格を超えなければオプションの権利が無くなり、売却代金が丸儲けとなります。そういう面の圧力も、市場を凪ぎにしている要因なのだろうと推察されます。

一旦話が逸れますが、よく今の日本株のPERが143倍だから十分割安。だからまだ日本株は買われても良いという論拠がありますけど、何故本決算が出尽くしてから2月も経っているのにその状態のまま放置されているのか。それに対して言及したコメントはありません。PBR1倍割れの銘柄が未だにゴロゴロしているように、買われないのには買われないだけの理由があるのですから、都合の良い面ばかり切り取るのは良くないでしょう。

ちなみに私が考える放置されている理由は、先般も書いたように日本の時価総額上位がオールドエコノミー銘柄群で支配されており、アメリカの高PERを支えるNASDAQのような高成長を期待出来る業態が少ないため。アメリカではAmazonがPER200倍近くまで買われ、一方そのせいでオールドエコノミーである小売り株が売られている図式からも、今の流れでは日本株の出遅れが拾われるような局面では無いからと考えています。

難しいのは今のNASDAQの状況がバブルなのかどうか。少なくともAmazonはバブルでしょうけれど、その他PER40倍くらいの残りのFANG株に関しては、多少割高ではあるものの、それなりに今の水準を肯定する論拠もあるような気がします。

私の中で上述の世界的な凪ぎの状態から市場を混乱に陥れるのは、このNASDAQ銘柄もっと言えばFANG株AppleMicrosoft辺りどれか一社の暴落ではないかと考えています。今相場で時価総額と値幅の大きさを両立できる商品はその辺り。

勿論債券や原油先物という金融商品もその条件を満たしますし、そこ発の可能性もあるとは思いますが、この辺りは去年から色騒いでいますから、機関投資家なども十分警戒してあまりポジションを膨らませていないでしょう。

言うなれば今のところ一番無警戒に近いのがNASDAQの銘柄であり、何らかの事件が発生し、急落するとポートフォリオが大きく毀損他の銘柄も巻き添え換金売りVIX指数が上昇割高感の強いリスク性資産のNASDAQが売られるという負の連鎖が起きるのではないかと考えています。

じゃあ何がどのタイミングで起こるのか。それはサッパリわかりません。各社それぞれ事情があるでしょうから、残念ながら予測はできません。少なくともどこかの証券会社が格下げしたとか、そういうレベルで流れが変わることは無いとは思います。

一応皆ネット系企業ですから、何らかの事件で世界的にネットが遮断、あるいはハッキングされる、尋常じゃないレベルの情報漏洩、各国から大規模な規制を課せられるなどということがあればでしょうか。

ハッキングに関しては丁度ロシアや北朝鮮といったころがゴチャゴチャやっていますね。北朝鮮は技術力の面でともかく所詮WindowsXPしか狙えなかった、ロシアあるいは中国もその力はあるものの、今世界が混乱するのは少なくとも中国的には得策ではないが国家ぐるみで仕掛けてくる可能性はあります。この辺りが私の創造力の限界です。

どうも政治リスクでは今の世界の株はビクともしません。実際、トランプ大統領が何をしても、各国でテロが起きても、株式市場は大きく反応しません。リーマンショックで株式市場に痛撃を与えた金融リスクも、各国の金融政策が出口に向かいつつある中で遠のいています。であれば市場リスクなのかな、と考えていった結論が上述の通りです。

というわけでまとめると現状は世界的な凪ぎ当面イベントが無いであれば市場が動くには突発性の事件しかないどういった事件を警戒しなければいけないか?警戒感の薄いソフトターゲットであるNASDAQの割高感が否定される事件を警戒と考えています。

最後に為替に関してですが、どちらかというとユーロの強さの方に着目しておくべきでしょう。ドラギ総裁のデフレ圧力がリフレ圧力に変わったなどという強気発言を受けてユーロ高が進捗。20日以降反転してきたユーロドルが15年以降の上値水準115ドルを目指して進んでおり、それに歩調を合わせてユーロ高円安が進捗していく方向を見ておくべきだと思います。

新興市場はやや売り。本日は両指数共に堅調。日経JASDAQ平均は年初来高値更新でしっかり。アメリカNASDAQも買い戻しが出てきたことで、安心感も出てきています。ただマザーズでは株価200円程度の低位株が乱舞しており、ちょっと質の方はイマイチです。

ポートフォリオ銘柄

グリーンズ(6547)は続伸。今週からまた寄り付きから買われる動きが出始めています。実は同業の日本ビューホテル(6097)も今月から同意付いており、その連想感もある模様。結果、5月以降の高値を結ぶ上値抵抗線を上回ってきており、いよいよ三角持ち合い上放れの展開に発展していきそうです。

売りポートフォリオソフトバンクG(9984)は反発。昨日はKDDI(9433)によるスマホ料金大幅引き下げ報道を受けて通信セクターが売られる展開に。まあ同社は今やあまり国内通信業ばかりの会社とは捉えられていないのですが、アメリカなどでも引き下げ競争は過熱しており、この辺りはマイナスに捉えられるのは自然です。

本日はアメリカ株で通信セクターが強かったことで、この辺りは揃って反発の動きとはなっています。ただ基本的にはNASDAQと共に下落トレンド入りしていると見られ、引き続き弱気に見ています。

と、また好き勝手書いていたら文字数制限にかかってきたので今回はこの辺で。いつも長とした駄文をお読みいただき、誠にありがとうございます。なお上記内容は一部前日以前に既発の有料メルマガからの抜粋を含んでいます。

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