『お嬢さん』シネマモード No.33

story

日本の統治下にあった1930年代の韓国。詐欺師たちの集団の手で育てられた少女スッキ(キム・テリ)は、伯爵の呼び名を持つ詐欺師(ハ・ジョンウ)から美しい富豪令嬢・秀子(キム・ミニ)のメイドという仕事をあてがわれる。スラム街から彼女とそのおじが暮らす豪邸に移ったスッキだが、伯爵は彼女の助けを得て秀子との財産目当ての結婚をしようと企んでいた。結婚した後に秀子を精神病院に送り込んで財産を奪う計画を進める伯爵だが……。

韓国の映画です。原作があるそうですが設定を変えているそうです。

情報を入れずに観に行きました。ただ評価が高いのは知っていて期待して行きましたが、見事に期待に応えてくれました。

韓国の俳優が日本人を演じていて、日本語を喋っていますが完璧ではないし、たまに韓国語も混じるため聞き取りにくい箇所がいくつかありました。

成人限定作品で女性同士の絡みなどがあるので、万人にはお薦めできませんが物語は中々面白かったです。

第一部〜第三部の構成になっていてそれぞれの視点から描かれています。

どんでん返しもありつつ、終わりもいい感じで終わったので良かった。ただ、終わりの方にある拷問シーンは観ていて痛かった。

建物の内部の装飾が凝っていてとても良かった。

主人公のキム・ミニが綺麗で(ポスターの真ん中の女性)、ちょっと松たか子に似ていると思いました。

韓国でこんな女性同士の絡みが大丈夫なんだと驚きした。

☆3.9